今、幼稚園ではたくさんの秋を見つけることができます。
職員室の前では、たくさんの丸いどんぐりやオレンジ色の大きなカボチャ、幼稚園で収穫したさつま芋が飾られています。
「どんぐり丸いね。運動公園にたくさんあるんだよ!」
「カボチャ大っきいねー‼︎」
「さつま芋掘りに行くんだよ」
その一つずつを触ったり匂いをかいだりしながら次々と自分の思いを発信してくれます。
プランターで育てている稲も実をふっくらと膨らませています。「お米なんだよね⁈」と不思議そうに触っては観察する事を楽しんでいます。
玄関脇のみかんも少しずつ色づきはじめ
「あの葉っぱの陰にみかんあったよー!」
「少し黄色くなってきたね‼︎」
とその変化を嬉しそうに教えてくれます。
空を見上げて重なるように広がったうろこ雲を見つけ「見て!汽車ぽっぽみたい」と指差したH君。
中庭で赤や黄色の葉を拾ってピザにしていたS君。
お部屋では「どんぐりころころ」の歌を歌ったり、幼稚園のみかんを使ってスタンプを楽しみました。
季節の移り変わりを見つけ、その不思議さや楽しさを感じる事の出来る心と、嬉しそうに目を輝かせる素直な表情。そんな子ども達の様子を見て、改めてかけがえの無い時間だなぁと思いました。




