先週からヒヤシンスの球根を水栽培で育てています。
ゴツゴツとした玉ねぎの様な物に興味津々な子ども達。触ったり、臭いをかいだりしながら、どうやって花が咲くのかを考えていました。
先週、ポットに球根を入れてから一週間。今日、観てみると白くて長い根が生えていました。
それを見て目を丸くしていた皆。
「臭いよ。コレはお花じゃないね。」
「ヒゲかな…」
「もやしみたい…」
そっと触って「わぁ!柔らかいね」
自分の思いを次々と言葉にして発信してくれます。
子ども達には「お花が咲くんだよ!」
という事だけをあえてシンプルに話しました。
花が咲くまでに色々な生長がある事を、頭で理解する前に、感覚や心で感じて欲しいなと思いました。
観て、触って、臭いを嗅いで、発見をする。まだまだ知識が少ないからこそ感じる事のできる、素直な感覚や発想。
入園してからもヒヤシンスの水栽培は行いますが、この時期ならではの発見や喜びを、花が咲くまで楽しんでいきたいと思っています。
