担任が「2月3日に鬼がね…」と話始めた途端に、それまで活気のあったクラスの雰囲気が、一気に静まりました。
「鬼」という言葉に反応する子ども達の表情が、その存在がいかに恐ろしい者なのかを教えてくれます。
そんな皆に節分の話をして、パネルに書いた鬼に向かって豆に見立てた紙ボールを投げました。
「鬼は外!福は内‼︎」
始めは緊張の面持ちだった子も少しずつ大きな声が出る様になっていきます。
少し怖いけれど、勇気を出して投げてみたら、平気だった!
鬼なんて怖くない⁈
節分の意味はまだしっかりと理解できなくても、鬼に立ち向かい豆を投げられた事。
怖いだけでは無い「節分」という日本ならではの行事を体験してくれたかなと思います。
私も子どもの頃にはお化けや鬼や不思議で怖い存在が沢山ありました。子どもの頃に感じるそんな怖い存在は、自分を律し我慢をする事を身に付けるきっかけになっていたのではと、大人になって思います。
鬼を1番近くに感じるこの日。
ぜひ家でも豆まきをして、自分の中の悪い鬼を追い払い、福を呼び入れてくださいね。